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MOREの運営メンバーによるコンテンツです

こんにちは。
CAFE NO WONDERLANDです。

ご挨拶

4月からMOREをスタートさせ、テーマごとに
メンバー4人でサイクルしてきた投稿も一旦
終了ということで、文才のない僕にとっては
大変勉強になる時間でした。
おつき合いいただいた皆様、この場を借りて
有難うございました。

随分理屈っぽいヤツだなぁと思われた方も
多いと思います笑
4人中3番目投稿でしたので、同じテーマでも
ある時から起承転結の転にこだわって、
前のお二方に同調しつつも違った視点から
書くように心掛けてみました。

さてラストのテーマは「一歩」ということで
どう屈折してみようかと考えています。

組織と勝ちにこだわる者

歩むといえば将棋の歩兵を思い浮かべます。
盤上81の升目の中で一歩ずつ前進あるのみ、
横を向くことも後ろに下がることも許されず、
捨て駒にされる存在。下手したら詰将棋後
一歩も動いていない歩兵が居たりします。
なんだかそんあ歩兵の存在は組織に組み込まれた
人間の不自由さを連想してしまいます。

前職の頃はよく新人のアルバイト生を
歩兵に見立てて店舗責任者に説いていました。
守るべき店舗が王将、差し手はあなた、
縦横無尽に動きオフェンスの要となる飛車角行、
経験豊かで味方陣営では保守性も求められる金将銀将、
どこまでも突っ走る香車とひねくれ者の桂馬、
差し手が優秀なら20体もの駒は必要ないのですが、
何より大事なのが9体の歩兵の存在、
一歩ずつしか進めないけれど、
一歩前に進めてあげられる唯一の存在は差し手、
そして懸命に実直に4マス先に進めてあげれば
成金としてお店のために戦ってくれる強力な戦力になる。
通常将棋の世界ではあり得ないことですが、
成金が9体いれば無敵ですよね。

僕なりの一歩

僕らは個人事業主、差し手は自分で動くのも自分、
組織属せず、将棋には例えられない特異な存在です。
ある程度自由で横も伺えるし、一歩引くことも
あるいは立ち止まることだって出来ます。
僕に至っては誰かと競争する訳でもなく、
スプリンターでもないから時間を目標に
しているわけでもありません。
綺麗事に聞こえるかもしれませんが、
人と共に歩む一歩、これが僕なりの一歩です。
それはお客様であり、地域の方々であり、
国富町民であり、宮崎県民であり、
MOREのメンバーです。

MOREをスタートとしてまだ日は浅いですが、
色々な方とお付き合いが増えてきました。
人はそれぞれ違うものですからゴールも様々、
広く浅くのお付き合いも深く狭いお付き合いも
出会えたことだけで素晴らしい。
バランスとタイミング、緩急と舵取りと
広い視野は小さい頃からあることを続けた
僕の唯一の取り柄。
理解を示さない人もいらっしゃるけど、
そろそろ僕は一歩踏み出してみようと思います。

人と共に一歩、それは盤上の升目の世界では
なきものにしたいし、どんな出会いが
待っているのか、ますます楽しみです!

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Cafe No Wonderland Takashi Saito

国富町の奥地にある「Cafe No Wonderland」オーナー

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